【週間米国株サマリー】9月26日 ~ 9月30日

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目次

主要指数や決算を中心に一週間の米国市場を振り返るサマリー記事です。

全米株式(VTI)

全米株式(VTI)は今週も週間ベースで下落で終わりました。

主要指数は3四半期連続の下落となっており、依然としてインフレ、金利上昇、景気後退への懸念から株式相場は不安定な展開となっています。

全米株式(VTI)日足チャート

恐怖指数(VIX)

次に、恐怖指数(VIX)を確認します。

恐怖指数とは、株式市場の先行きに関する投資家の心理状態を示す指数です。オプション取引インプライド・ボラティリティを元に算出されます。

先週から引き続き、今週もVIXは大きく上昇しました。

VIXは30を超え、金曜日の終値で31.62となっています。

恐怖指数(VIX)

米国株式セクター

米国株式セクターETFの一週間騰落率を確認します。

米国セクターETFはバンガード社とステート・ストリート社から提供されています。ここではバンガード社のセクターETFを利用して確認していきます。

米国株式セクターETF騰落率ランキングは以下のようになっています。

  1. エネルギー +2.56%
  2. 素材 -0.61%
  3. ヘルスケア -0.96%
  4. 資本財 -1.92%
  5. 一般消費財 -2.26%
  6. 金融 -2.42%
  7. 通信 -2.75%
  8. 情報技術 -3.51%
  9. 生活必需品 -3.62%
  10. 公益事業 -8.49%

エネルギー・セクターのみ上昇し、その他のセクターは下落となりました。

先週はディフェンシブ・セクターの生活必需品や公益事業の下落幅を抑えられていましたが、今週は一転して、最も下落幅の大きいセクターとなりました。

米国株式セクターETF騰落率

大型・小型株ETF

大型株(S&P500)と小型株(ラッセル2000)の騰落率を比較します。

参考としてNASDAQ100(QQQ)とダウ工業株30種平均(DIA)の騰落率も記載しています。

今週は、小型株と比較して大型株が大きく下落しました。

大型株・小型株それぞれにおいて、グロースとバリュー株の騰落率は以下のようになっていました。

  1. ラッセル2000バリュー +0.78%
  2. ラッセル2000グロース -2.28%
  3. S&P500バリュー -2.85%
  4. S&P500グロース -3.08%

小型株、大型株ともに、グロース株よりもバリュー株の方が下落幅を抑えられていました。バリュー小型株はわずかに上昇で終えています。

大型・小型株騰落率

 

あくまでも投資は自己責任でお願いします。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました♪